ライフ・アクアティックのネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『ライフ・アクアティック』に投稿されたネタバレ・内容・結末

どれだけ落ちぶれても、冒険だけはやめられない。
落ちぶれた映画監督が挑む最後の海洋ドキュメンタリー。冒険の果てに待ち受けるのはーー

目立ちたがり屋、意地っ張り、なんか頼りなさげだけど、憎みきれない…

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昔を見ると今では、さらにウェスっぽさが増してる気がする。

ウェスの映画がクセになるのは私だけでしょうか。いいえ誰でも。

ボンヴォ・ヤージュ「いい旅を」

どこかマヌケ。

ウェス・アンダーソン映画ではぶっちぎりのクソ映画な気がする、脚本も悪い意味でヤケクソみたいな不誠実さが目立つ、真剣にみすぎなのかなあ
ところどころで差し込まれる弾き語りが癒しで、1番おもろかったのは…

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ウェスアンダーソン4作品目

よー分からんかった。
スティーブとネッドが喧嘩する時の船のセットがすごく良かった。

結局はネッドが息子を装って近づいたってこと?
ウェスアンダーソン作品に出てくるメン…

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最後の潜水艦のシーンが綺麗ですきだった!なんかわかんないけどこっちまでちょっと感動してしまった。NedにもJaguar Shark見て欲しかったな。てかJaguar Sharkの見た目が思ったよりも…

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マジでなんだったんだろ?

海洋生物が架空生物でアニメーション的だったのが印象的

ウェス・アンダーソンの独特な世界観は既に持ちつつ、様式美で魅せるスタイルが確立される前の最後の作品かな。


緊張感ゼロの銃撃戦。

キングズレー(ネッド)ズィスーへの改名問答。

切手を貼った封筒…

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ウェス・アンダーソン監督作品をこれまで見てきて画角を狭くしたり、固定カメラでの撮影を活かし狭い範囲を映すことで作中の独特のコミュニティを表現していたが、今作はドキュメンタリー撮影クルーというコミュニ…

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ウェスアンダーソン節の緊張感のないアドベンチャー
銃撃戦とかゆるゆるで良い

誰も愛せなくて結構ストレスだった(強いてあげるならタツノコの少年とエレノアぐらい)

ほんとウェス・アンダーソンていうのは人気おしゃれ映画監督の皮をかぶったサイコ野郎でございますねということが再確認できる良作。サイコは言い過ぎか。けど少なくとも感情表現にはあんま興味ないんだろう。映画…

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