排路

ポー河の水車小屋の排路のレビュー・感想・評価

ポー河の水車小屋(1949年製作の映画)
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社会の志向と個人の志向が噛み合ってないき、全てがどうでも良くなる、そういう状況を見ているわたしも全てどうでも良くなる。
昨日のアントニオーニも
コメンチーニはくだらなすぎてガス抜きになった。

ラッパを吹こうとして唇を舌で拭うクローズアップすごいかっこよかった
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