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ポー河の水車小屋の映画情報・感想・評価・動画配信
ポー河の水車小屋を配信している動画配信サービス
『ポー河の水車小屋』の
動画配信サービス情報をご紹介!視聴する方法はある?
動画配信は2024年5月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。
目次
ポー河の水車小屋が配信されているサービス一覧
ポー河の水車小屋が配信されていないサービス一覧
ポー河の水車小屋の評価・感想・レビュー
ポー河の水車小屋が配信されているサービス一覧
『ポー河の水車小屋』が配信されているサービスは見つかりませんでした。
ポー河の水車小屋が配信されていないサービス一覧
『ポー河の水車小屋』に投稿された感想・評価
てづかの感想・評価
2021/05/08 21:56
-
イタリアを知ろうシリーズ。
何度もみてはあまりの疲れのために寝てしまっていたのだけど、これを観ないと先に進めないのでちゃんと観ようと腹を決めて観ました。
ものすごく幸せそうな雰囲気で物語が幕を開けたのに、それ以降はずっと悲惨な状況が続いて結構切なかった。
社会主義が広まりつつあるイタリアを描いていて何が起こってるかは分かるように丁寧に説明してくれてるのは理解出来たんだけど、いかんせん私の頭がちょっとついていかなくて大変だった。
なんでもっと社会の授業きいておかなかったんだろう。
今からでも社会の勉強しなくちゃ。
労働者のなかでもみんなが一致団結している訳じゃなくて、周りの人たちがストを起こしている中でも働かなきゃ生きていけないとして働く人もいたり、それによって組合から裏切り者扱いされて村八分にされたりしていて、そんなこともあるんやと思った。
今までストライキなんて全然馴染みがなかったし、どういう感じでそういうことしてるのか知らなかったけどめちゃくちゃ怖いなって思った。
今のコロナ禍で起こっていることと被るところも沢山あったから余計に怖かったのかなとも思う。
行き着く先はやっぱりこれなんだ。
沖縄決戦の踊る老婆のシーンを思い出して胸がざわついた。
愛し合ってたのに、そんな社会のせいでついに一緒になれなかった二人の結末がただただ悲しい。
「このように人の善と悪は行つ戻りつする
河の流れと時の流れはよく似ている」
ラストのこの言葉は、ゆく河の流れ的なことなんかな?
自分にも善と悪は両方あるし行ったり来たりしてしまうこともあるけども、河の流れと同じように時間は止まってくれない。そんな中でやっぱり大事なのはどう生きるかってとこなのかなぁ。
社会がどうあっても大事なものだけは見失いたくない。
そんなふうに思えた映画だった。
悲しいけど好き。
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経年変化の感想・評価
2021/01/12 19:05
3.8
ラトゥアーダ&フェリーニコンビ。
『にがい米』の焼き直しみたいな労働映画だけどまあまあ。そういやあっちもポー河流域の水田地帯だったし、メロドラマが盛り込まれ虚無感が横たわる顛末もそっくりなんだけど、ディザスタームービーみたいな挿話によってダイナミズムを獲得するところが凄く変で面白い。
地主と農夫の軋轢、身分違いの若者の恋を平行させつつ、そのどちらもカタルシスを得られずに終わるところが如何にもネオレアリズモといった感じ
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シネマQの感想・評価
2024/04/16 20:34
4.0
貧富の差とかストライキの労働者映画とロミジュリ展開。
畑に立ち塞がる農民と銃を構えた兵士たち、燃える水車小屋や落雷などネオレアリスモと言いつつもかなりスペクタクル。
冒頭の河辺移動ショットやラストの死体が流れてくるのだったり河のショットが映える。
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