基となった原作の著者ペーター・ハントケと共に脚本を書いたヴィム・ヴェンダースのデビュー作。
ゴールキーパーの男が試合を退場になってそのままスタジアムを後にし、街を放浪しながら女性と出会ったり、殴り合…
難しい...途中で寝た。
翌日、続きから観た。
うーん、何を言いたいのか分からなかった...
ゴールキーパーである主人公が発作的に一夜を共にした相手を殺害してしまい〜という始まりですが、それが特に…
⭐️レビュー3000本だから、まーなんか選ぼうかと。
1971年のヴィム・ヴェンダースのデビュー作・・
いやわしね、最近選手としてもう一度サッカーやろうと⚽️なりましてw、シニアリーグのチームに入…
授業。
記号としての映像で戯れるみたいな感じかな。
ボール→コインの繋ぎとか。
道行く人が「映画だ」と気づく場面とか、物語に奉仕しない映像がいきなり現れる感覚。
最後のゴールキーパーとボールの関係性…
審判ど突いて退場になったゴールキーパーの犯罪と彷徨。男の実存的な不安、幼稚性、衝動と周囲の世界。不条理な流れのなかで子どもへのある種の共感やぼんやりとした主観が描かれているのが良い。ヴェンダース映画…
>>続きを読む結構ずっと流れてる音楽があるんだけど、それが睡眠に誘いまくるので100分間のうちの半分くらい寝たので、もう一回見たけど、またちょっと寝た。
今自分がいる場所はどれほど自分で居られる場所であるか。彼…
ヴェンダースのブルーレイボックス購入したのをやっと全て鑑賞した!久々に見返したけどほとんど初めて見るような感覚。全く覚えてない。ただ監督のデビュー作と言うことで初々しさは感じるが、面白い作品ではない…
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