観始めて30分も経たずにティム・バートンじゃダメでしょ…って思ってしまったけど、まぁ常につまらなかったわけではない。ゴリラファイトとか熱かったし、展開には何度か驚かされた。セード将軍は行動が常に笑え…
>>続きを読む今作はリメイクではなく
リ・イマジネーションを謳っているらしく
オリジナル版とは脚本も違っていた
初めて聞いたぞリ・イマジネーション
まぁ特殊メイクのアナログな感じは
オリジナル版よりもクオリティ…
『猿の惑星』(1968)のリメイク作品として有名だがティム・バートン監督曰わくこの作品はリメイクではなくリ・イマジネーション作品と言っているだけあって猿が人間を支配しているという基本設定以外はまった…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
妄想
①セード将軍はレオの宇宙船を発見し、見つけた部下を口封じして隠した
②レオの帰還後、セード将軍は母船跡から脱走して隠していた宇宙船に乗り、磁気嵐に突入
③未来に飛んだ時は、磁気嵐に突入した順の…