藤本タツキ先生の影響で鑑賞。
キャスト陣が豪華すぎる!!!!!
キャメロン・ディアスは
『チャーリーズエンジェル』で知ってて
好きだけど、狂気が似合いすぎて怖いわ！笑
ペネロペも知的な感じが佇まいから
はっきりと漂ってくるんだもんね…
ネコになったら〜の例えが秀逸すぎ。
男前トム・クルーズがまさかの、という作品。
映像がぶつ切りになったり、
途中で急に仮面被ってたりして
「え？もしかして不良品？？」
ってな感じで巻き戻したりしてみちゃった笑
まさか演出だと思わなかったわ！
最後まで見て気づいた笑
ともあれ、物語の根幹を最初から
そういった展開で表現してくる
フラグ回収が爽快な感じ、
嫌いじゃありませんことよ!!!
最後はなるほど〜という感じで、
夢オチ的な気持ちも多々あり…
まぁ普通にリアルものと思ったら
ファンタジーだった!!みたいな
気持ちになるかも…！
ふんわ〜りと現実と夢の漂う
その狭間…みたいな雰囲気、
藤本タツキ先生が好きなのはこういった
部分なのかな?と思い馳せながら観ました。
