「あぁ、まだガラケーだ」なんて思いながら見始めましが、最後には感動しました。
亡くなって初めて今まで知らなかった被害者の姿を知っていくのはよくある話ですが、やはりどこかやるせない気持ちになります。
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「なぜ誰にも助けを呼ばず…?」
東野圭吾の小説の映画化です。
人気の加賀恭一郎シリーズが原作です。
私は加賀恭一郎シリーズを何作か読みましたが、この小説は読まずに鑑賞しました。
日本橋。
警官の…
原作既読。先日、加賀恭一郎シリーズの別の作品を読んだこともあり、しばらく前に録画したまま観ていなかった本作を鑑賞。若手の俳優さん達が沢山出てること、特に菅田将暉にはビックリ。原作の内容はほとんど記憶…
>>続きを読むまさかの加賀恭一郎シリーズだった。普通のサスペンスなら、容疑をかけられたものが無実で第三者が犯人だった、という内容が多い。でも東野さんは、最後の方まで八島が犯人なの?それ以外ないよね?って混乱させて…
>>続きを読む(C)2012 映画「麒麟の翼」製作委員会