冴えないおじさんがアニメの制作現場に迷い込んでも、絶世の美女(40年代スタイルがかわいいね!)に優しく匿われる世界観が逆に新鮮
作られたドキュメンタリーというか、ウォルト登場の自己プロデュース感まじ…
おじさんのスタジオツアー
アニメーションのパッケージまでをわかりやすくまるまる見せてくれて楽しい
ディズニーアーカイブではおなじみのマルチプレーンカメラがやっぱりでてきて笑う
ケイシージュニアの音と…
「リラクタント・ドラゴン」を売りに来た脚本家がウォルトに会うまでディズニー社を見学する。
夢が溢れた映画です。魔法があり想像力があった当時のアニメーション作りが見れます。また、洒落た台詞回しも多く…
この映画については、岡田尚文「蒸気機関車イメージの変容、あるいはショックの馴致について : ディズニー映画『リラクタント・ドラゴン』(1941 年)を手掛りに」を参照されたい。 https://gl…
>>続きを読む40年代当時のディズニースタジオで、実際のアニメーション制作の裏側を紹介するという夢のような作品。こんな映画あったの!という驚きと、みんなに観てもらいたい!という思いで、無駄にハイスコアにしています…
>>続きを読むディズニースタジオの映画の手作り感が痛感できる作品。
昔のディズニー映画の作品内での様々なSE、BGM等の音の作り方、声の取り方などあらゆるものを駆使して音を作る発想力に脱帽。作る側もかなり楽しいの…
アニメ映画の物語を思いついたおじさんが、売り込みにディズニースタジオを訪ねるとうストーリーの、アニメ製作原場の宣伝映画で、『おちゃめなドラゴン』のアニメ部分以外はほぼモノクロでした。
ウォルト・ディ…
男が『リラクタント・ドラゴン』という絵本をディズニーに売り込みに行く。本社に通してもらえるが、案内役をほったらかしにしてスタジオの各部門を回っていく。社内の美術学校では本物の象を教室に連れてきてデ…
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