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天使にラブ・ソングを…のharuのレビュー・感想・評価

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)
3.9
2022/1/11 観賞。
TOHO西宮にて観賞。

「午前10時の映画祭」第22作品目❗

主人公のデロリスはリノのクラブで唄う歌手。そしてギャングのヴィンスの愛人。
偶然、ヴィンスの殺人現場を目撃した為に命を狙われる。
警察に保護を求めるが警察は彼女をサンフランシスコの修道院で修道女として裁判日マで身を隠す事になる。
しかしデロリスは不真面目な態度を取り続け聖歌隊に入れられる。
酷い歌声の聖歌隊をデロリスは仕切り直しゴスペル調に仕立てる。教会は街で評判になり人々が集まる様になるが・・・。

大好きな作品。
DVD持っているけど、
久しぶりに観るなぁ・・・。
勿論、スクリーン観賞は初めて。

メアリー・ロバート役のウェンディ・マッケナが可愛く目を奪われてしまう😍。
そういえば彼女は、この作品以外では観ていないよなぁ・・・。

ウーピー・ゴールドバークも存在感バリバリで見応えあります。
破天荒なんだけど人情味があり素敵ですよね。

Part2観たくなりました。
DVD収納箱を漁って探そうっと❗
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