ロバート・ベントンとダスティン・ホフマンなんだから、ギャング映画と言ったって血生臭い映画のはずがなく、古き良き30sの雰囲気が趣旨の映画で、それを体現しているのがファム・ファタールの若きニコール・キ…
>>続きを読むギャング映画の触れ込みだが、見たことある展開に、使われ方の勿体ないキャスト陣と言い面白くなる要素がない。
特にダスティン・ホフマンをギャングといわれても、ピンとこない。
ブルース・ウィリスは女遊び…
ニコール•キッドマンの陰毛見えた!?
多分ブルース•ウィリスが出てるから観に行ったんだと思うんですが、正直昔過ぎて覚えてません。
覚えてるのは土曜の仕事後、オールナイト興行を観に行った事くらい。
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青年ビリーにある日声をかけてきたのが、ダッチだった
ダッチは庶民から大金持ちになった人ということでビリーは憧れ、もっとお近付きになろうと行動に出た
しかしダッチはギャングのボスで裏では殺しまでやる
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ギャング映画だと思ってみたんですけど、ギャング青春映画って感じ?主人公は下っ端の世間知らずの青年がギャングに憧れて、ギャングの汚さやズルさを体感して、去ってゆくまでの話。
エンディングがしょぼすぎて…
「これ、ダスティンホフマンがやる役じゃないなぁ」というのがずっとノイズだった。
本人からしたら役の幅を増やそうと思ってチャレンジしたのかも。
でもやっぱり彼は、クズの役は似合わないな。
「どこかでい…
ロバート・ベントンの演出とネストール・アルメンドロスの撮影、そしてダスティン・ホフマン目当てで見た映画
だからフィルムノワールらしく全体的に陰のある映像と稀にブレッソン的になるカット、そして安定の…