ブロウのネタバレレビュー・内容・結末

実在した麻薬ディーラーの半生を描いた作品で、伝記モノらしく波瀾万丈で華やかな部分もあり、悲しい部分もあり。
娘が生まれてからコカインやお酒を辞めたとのことだったけど、そんなに簡単に自力で辞めれるのか…

確かに違法のものを売るのはダメだけど、結局、買いたい人がいて、win-winな関係であって、家族のために頑張って、最後は家族のために辞めたのに、報われないジョージが可哀想に思えてしまった
真っ当に生…

実話なのか。
ジョージはマリファナを売り出し成功するが。
成り上がっても裏切られ見捨てられるのか。最初の癌で亡くなった彼女が良かったな、、、。
子供の前で金の話の喧嘩するな！！(特にペネロペ演じる母…

Wikipedia にエスコバルが、刑務所に収容されるとき、自分で快適な刑務所(ラ・カテドラール)を建設したとあった。また、メデジン・カルテル関連映画に『バリー•シール』があるとのこと。

レイ・リ…

切ない終わりやな。まだ22年しか生きてない私が思うのは結局最期にどう思えるかが人生の価値なんじゃないかなと。裏切られたことやムショに入ることよりも娘との約束を果たせなかったことが一番の後悔で、お金で…

悪いことしてるけどめちゃくちゃ人間的にはいい人なんだよな〜仲間を大切にしたり娘が生まれてからはずっと娘のために頑張ってたのに、、
2回目捕まった時のマーサ何？！？！？！笑
あと吹替で見たらマーサ浮い…

両親が不仲の家庭に生まれたジョージ・ユングは、貧しい生活を送りたくないという一心で家を飛び出し麻薬の売人として名を馳せていく。
一時期は順風満帆な暮らしを楽しむが、度重なる投獄によってユングの人生は…