しの田

地獄門のしの田のレビュー・感想・評価

地獄門(1953年製作の映画)
2.0
 衣装が鮮やかで綺麗。仕草がいちいち優雅で、いわゆる平安時代の美しさがつまっている。ストーリーは…ひねりも無くすっきりともせず、まあ古い映画はこんなもんでしょう。
しの田

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