ジャンルはSFだけど、実体は別のところにあるのでは?
未知なるものと遭遇して極限状況に置かれた人間の内面に光をあて、「愛」と「良心」をめぐる道徳、哲学的な問題を提起している。
深い洞察と独特の映画表現によって、映像による思弁ともいうべきタルコフスキーの世界を構築している
タルフコスキーのしたたかさと奥深さに舌を巻きます。
◼️物語、構成 4/5
◼️演者、演技 3/5
◼️演出 4/5
◼️衣装、メイク3/5
◼️音楽 3/5
◼️美術 3/5
◼️満足度 3/5
◼️万人受け 1/5
◼️病みつき度 3/5
◼️涙 1/5
◼️恐怖 1/5
◼️安らぎ 1/5
◼️笑い 1/5
◼️アクション 1/5
◼️謎解き 2/5
◼️エッチ度 1/5
◼️グロ描写 1/5
◼️胸糞 1/5
◼️歴史的背景 1/5
◼️元気貰える 1/5
◼️睡魔 1/5