たろ

TOKYO EYESのたろのレビュー・感想・評価

TOKYO EYES(1998年製作の映画)
3.5
話はよくわからんしキャラクターの情緒も謎だが、可愛いヒロインとかっこいい音楽だけで映画として成立してるなって思った

ちょっと臭すぎて後半胸焼けしたが、これがフランスっぽいっちゃぽいのかも

バーチャルボーイに笑う
なんか未来ガジェット感あってオシャレだよね

ビートたけしが急に登場して笑った
この人は謎の緊張感があるな

エンドロールの曲好き

【追記】
結構武田真治のキャラクターに対して肯定的な感想がある事に性差を感じる
多分吉川ひなのも同じように思われてるんだろうな•••
たろ

たろ