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ロスト・ワールドのrurのレビュー・感想・評価

ロスト・ワールド(1925年製作の映画)
2.9
これだろうか…?
シャーロック・ホームズで有名なアーサー・コナン・ドイル卿が何をとち狂ったんだか書いてしまったアフリカの奥地に残る恐竜ワールドを探索する冒険小説「失われた世界」の映画化。

白黒で、テレビで見たんだけど、SFXはチャチくとも、小説の眉唾感がいい感じに無くなっていて、小説は終始首を傾げながら読んでいたんだけど映画になってみると結構面白かった。これかなぁ。たぶんこれだと思うんだけど。まぁ、SFXがキモの映画なんて今見ると鼻で笑っちゃうことは間違いないし点数はこのぐらいなんだろうなとも思うけども。
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