学内のイベントで鑑賞。活動弁士の方とピアノの生演奏つきで観るという貴重な体験をさせて頂きました。
内容はジュラシックシリーズの元ネタなのかなぁという感じ。つまり今見ても既視感がある。恐竜がカクカク…
ふと古典的なSF映画が見たくなり、あまり深く考えずに見始めてから気が付いた。「あ、サイレントだったわ」
1925年制作ならそりゃそうだわ(笑)と。
飽きずに見れるか心配したが意外と面白く、最後まであ…
昔の特撮って、やっぱり見ごたえがある!恐竜が動くシーンは7年かけて撮ったらしい。いや凄い。
チャレンジャー教授のキャラが最高!めっちゃ怖かった(笑)マローンと揉み合って転げ落ちるシーンで笑った。召…
アーサー・コナン・ドイル原作のSF小説を映像化。何と1925年、93年前(!)の作品である。当時はまだサイレント映画の時代であり、役者の演技もオーバー気味。恐らく恐竜が登場する特撮映画としては、世界…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
「絶滅した恐竜はぁ~、ありまぁ~す。」
リケ女ならぬリケ爺のチャレンジャー教授が、「恐竜はアマゾンとか人類未開の地にいるっつったらいるの!バカ!」とロンドン学界に対して大見得を切ったところ、物好き…
ロストワールド 104分版を鑑賞。
人間世界からジャングル、そして古代生物が住む島へと
時代の流れを逆行する様な表現が好きだ。
これから起こるであろうことへの、不安が混ざった大きな期待
少女時代に感…
怪獣特撮映画の基本的要素が全て詰まっていた。
予想以上のクオリティにビックリ!まさか街中で恐竜の暴れるシーンがあるとは思ってなかったよ…
あと、アロサウルスの尻尾が地面に垂れていたり、ブロントサウ…