アベ二ティKazumaAbe

裸の町のアベ二ティKazumaAbeのレビュー・感想・評価

裸の町(1948年製作の映画)
4.3
ドライな渋さとNYの街並み・風俗の在り方に唸った。
電車内や肉体労働の映像が挿入されることで物語に厚みが増している。