名前は知ってたけどあまりよく知らなかったので視聴。現代の映画としては少し台詞回しが重いとなるかも知れないけどチャラついてなくていい。衣装もリアル。なんでここまで追い詰められるのか不思議だけど当時の政…
>>続きを読む16世紀、現妻と離婚しアンブーリンと結婚したいヘンリー8世に対して、宗教上の信念から反対する法律家の主人公トマスモア。役職を追われ、投獄されるも、決して自分を曲げず信念を貫き通す、恐ろしいほどに愚直…
>>続きを読むFilmarksのジャンル「アクション」は大嘘なのだけど大丈夫でしょうか。最後までしっかり観られはしたけど、疲れてしまった。自分が歴史ものを得意でないというのもあり、映画的な動きや工夫を頻繁に出して…
>>続きを読むアカデミー作品賞を受賞している映画。トマス・モアという人物を知らなかったので、少しググって調べてから鑑賞した。 信念を持って生きるということ・・・。それは時に自分以外の他者との関わりにおいて障害にな…
>>続きを読む八重洲スター座で鑑賞。
この映画を観に行った動機は、「アカデミー作品賞受賞」作品だったから。
主演のポール・スコフィールドの名前を覚えた映画だった。
キリスト教徒を描いた映画なので、衣装がゴツ…
このレビューはネタバレを含みます
ノーフォーク公、トマス・モアが賄賂貰うわけないやろ!と偽証しようとするクロムウェルにぶちぎれたり、ぎりぎりまでモアを説得しようとしていたり、クロムウェルの「モアの牢屋から本を没収しろ」に対して「やり…
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