タイトルに惹かれて見る。
私が知らないだけで本当にあった話でもおかしくないような、人が狂うということをマジマジと感じる一本だった。
緑魔子さんの肌の綺麗さにもうっとり。
最後のシーンや、部屋の…
盲目の変態アーティスト(?)とモデルの「触覚的」邂逅。
く、狂ってる。。。
オープニングが良すぎる。
カメラワークがキマってるし、アトリエの美術すごすぎる。
江戸川乱歩はもちろんだけど、これを演じ…
探偵小説家・江戸川乱歩の変態心理小説を映画化したものはいくつかあるが、どれも単にチープなものになっている。したがって、ほとんど見るに値しない。しかし、反感すら覚える原作の『盲獣』の映画だけは、盲人の…
>>続きを読む全篇変態チックでエロチックだなあとは思わなかった。3人しか役者が出てこないんだけど、3人とも完璧に狂ってて最高でした。牢獄のようなアトリエの絵面はまんまク◯◯◯ーやん、って思った。後ろ向きでそのまま…
>>続きを読むこの世にまたとない触覚の芸術を模索する全盲の男と、
監禁される女モデルの話。
女を監禁する倉庫を改造したアトリエの壁からは、
人間の各部位をかたどったオブジェが生えるように並んでいて、
床一杯に巨…
江戸川乱歩原作、青空娘やこの子に七つのお祝いなどで知られる増村保造の作品。盲目の男が不気味なアトリエに女を監禁する話。
なかなかぶっ飛んだ変態映画でした。ジャンル的にはスリラーとホラーと恋愛をミッ…
このレビューはネタバレを含みます
気になっていたけどやっと観ました
も~60年代のアイメイク可愛いよね、普段から私もあれしたいな、不敵な笑みにドキドキしちゃう
目や鼻の部屋
悦楽共犯者、ブラインドマッサージ、按摩の女などを思い出し…