どうしてあぁなったか何も説明なく終わるんだ…。メラニーのせいなのか、2匹のラブバードのせいなのかと睨んでたけど理由もなく鳥があんななってしまうなんて怖い…。安心なはずの家まで襲ってくるなんてめちゃく…
>>続きを読むもともと苦手だった鳥類に対して、さらに苦手意識を増幅させる作品でした。
なぜ鳥が大量発生したのかは究明されず、ひたすら鳥に襲われ続け、最後には街を追われて終わっていく…それだけなんで、正直退屈っち…
古い映画でCGあるはずもなく全て実写。50年以上前のパニックホラー。学校の公園にあの量のカラスがとまっていたら恐怖でしかない。もはや、今、一羽電線にいても怖い。嘴が怖い。
鳥の大量発生の原因も終息し…
劇中の「鳥は光に集まってくる」というセリフ。
「光」は「文明」の象徴だし、また、鳥の脅威から逃れるために家の中に籠城する人間は、まるで「カゴの中の鳥」のよう。
鳥=自然までもコントロールし手中…
名作、そしてトラウマになると有名だったので期待しすぎたかもしれない
全体的に微妙だった
いらんシーンが多くて登場人物の行動も謎、感情移入しづらく私にはあんまり合わなかった
BGMも特になく、大量の鳥…
大量の鳥が人間を襲いまくる話。
カラス、スズメ、カモメなど鳥の大群が突如として港町に飛来し人間に襲いかかる、というバカバカしさ。
やっぱり『ジョーズ』を越える動物パニック映画は後にも先にもありま…