シートン

鳥のシートンのレビュー・感想・評価

(1963年製作の映画)
3.4
恐怖感、緊迫感に引き込まれる
しかし、ミステリーとして観ていため、ラストはあっけない感じを抱いてしまった。

鳥をいろいろなものの象徴として捉えることもできるが、おそらくそれはあまり意味のないことなのだろう
ヒッチコックの映画のテクニックだけを集約した映画と言えるかもしれない
シートン

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