ちろる

山に住む女のちろるのレビュー・感想・評価

山に住む女(1932年製作の映画)
3.1
なんというか、魔女的な雰囲気の女の取り憑かれた姿。

呪術的な要素も含み、何か起こりそうな予感があるのに、結局何だったのかわからなかった。
雰囲気の出し方だけは無駄に良いんだよね。
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