【時代の微妙さが作品に表れている】
オードリー・ヘプバーン唯一の西部劇だそうです。
1959年という製作年代が微妙ですね。60年代に入ると公民権運動が盛んになって、黒人やインディアン(ネイティブ…
ジョン・ヒューストン監督
互いに惹かれ合う義理の兄妹とインディアンとの宿命の闘いを、妹の出生の秘密を交えて描く西部劇。
兄妹役にバート・ランカスターとオードリー・ヘプバーン。
まずオードリーさんが…
【UNFORGIVENな気分?🤔】
あのクリント・イーストウッドが尊敬してやまないジョン・ヒューストン監督による異色の西部劇。
まあ、このサイトではつまらんつまらんと酷評レビューが凄いですが、ジ…
このレビューはネタバレを含みます
いわゆる「西部劇」は250作品しか観ていないけど、本作は『人種問題の苦悩』と『激しい愛の葛藤』を描いた点では最高の作品だった。もうオードリーとランカスターが魅力的。
テキサス開拓者一家の長男とカイ…
インディアンから妹を守るなかなか重厚なヒューマン西部劇。クライマックスシーンでは息を呑まされる迫力の展開にハラハラドキドキ。バート・ランカスターとオードリー・ヘップバーンの異色な組み合わせも相性バッ…
>>続きを読むイーストウッド監督のじゃないのもあるんですか!?しかも西部劇で!?😱
しかも内容はエグいぐらいに排他的で見るのが苦しく、演出なども昔のチープさが勝ってしまう…。
しかしそんな負の歴史を知るにはいい教…
オードリーヘップバーンがとてもかわいかった。
現代風の西部劇というものしかあんまり見たことがないけど
私のイメージしてる西部劇ではなかった。
古い映画によくあるストーリー展開な気がするけど
インデ…