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山河遥かなりのszkのレビュー・感想・評価

山河遥かなり(1947年製作の映画)
5.0
生々しい瓦礫の街の中少年が逃げまわるのハラハラするけど辛いシーンが少なくいい人がたくさん出て来てほっとした。お友達…。
最後のシーンは泣く。おにいさんとアメリカ行ってママも施設で働いてたとしても幸せになれたのかもしれないけど、1番よい結果でおにいさんも安心できてよかった。
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