アウシュビッツから保護された子どもと兵隊の交流を描くヒューマンドラマ。監督は「真昼の決闘」(1952)「地上より永遠に」(1953)のフレッド・ジンネマン。戦後ドイツで初めてロケしたアメリカ映画。「…
>>続きを読む戦争で見も心もボロボロになった子供達が辛いです。
ボロボロの街も撮影年から考えてセットではなさそうです…
収容所の女性所長さん、私も見習ます。対応が優しくて優しくて…
人が困っているときこそ親身に…
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めちゃくちゃかわいい。癒される。初めてノーってお酒断るところかわいい。アンブレラ言えてなかったのに上司きてすぐ言うのかわいい。靴買ってもらって大喜びしてるのかわいい。
全く飽きずに観れた。
母に会え…
戦争後、アメリカの統治下にあるドイツ。
そこで家族と離れ離れになってしまった一人の少年とアメリカ兵が出会い、失われてしまった記憶や言葉、そして何より愛する母...様々なものを取り戻していく過程が描か…
このレビューはネタバレを含みます
暖かいですぅぅぅぅ(涙)
めっちゃいい作品なのに、
邦題のせいでぜったい損してる感ある。
実はぼくもウェスタンだと思って見始めた。
あらすじ絶対読まない派ですこんにちは。
収容所での経験…
子を探す母、母を探す子。
いつの世もこの題材にはハズレが少ないね。完璧さを期待してはいけないものの、心を揺さぶられる良作。
しかも制作が1947年て、第2次終結から2年しか経ってないじゃないか。
…
めっちゃいい。
心がほわっとした。
描写とかは他の人の感想である通り。とても精緻かつ当時の戦後間もない様子が心をぎゅっととさせてくる。
仲良くなったスティーブの心情とか、離れ離れになってしまう事と…