ちぐ

博士の愛した数式のちぐのレビュー・感想・評価

博士の愛した数式(2005年製作の映画)
3.1
自分と時間を共有した人が、自分とその時間の記憶が全くない。
でも自分には記憶がある。
家政婦という他人だからこそ対応できることもあるんだな、と感じた。
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