キャンチョメ

西鶴一代女のキャンチョメのネタバレレビュー・内容・結末

西鶴一代女(1952年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

この余韻の深さは長回しが為せるものなのかな?
上手く形容する言葉が見つからない。とにかく味わい深くて、美しかった。

息子だと分かっても、駆け寄らずにそっと後ろから見守って、涙を流す、お春の悲しさと美しさ溢れるシーンが好き。
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