茉白

西鶴一代女の茉白のネタバレレビュー・内容・結末

西鶴一代女(1952年製作の映画)
3.9

このレビューはネタバレを含みます

女性としての魅力がある主人公が、男性との恋、関係、その時代の女性観に翻弄されながらも強く生きる話。

翻弄され、傷つけられて、それでも生きていく様子が良かった
茉白

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