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ハロウィンH20のMATAOのレビュー・感想・評価

ハロウィンH20(1998年製作の映画)
3.8
1978年のハロウィンの夜(1と2)から20年後を描いた作品です。
4,5,6はなかったことにはなり、別の時間軸です。

ローリーを演じるジェイミー・リー・カーティスが再登場してるのは嬉しいです。
ローリーはマイケルのせいでPTSDになっていて、メンヘラのアル中です。
職場で堂々と不倫したり、しれっと飲酒運転したり、こんな人が教壇に立って大丈夫なのか少し心配になりました。

マイケルvsローリーのバトルは胸熱でした!
ローリーはマイケルのしぶとさをわかっていて、ちゃんとトドメを刺そうとするのがいいですね。
ローリーの覚悟を感じました。
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