めっちゃ夏じゃん

ハロウィンH20のめっちゃ夏じゃんのレビュー・感想・評価

ハロウィンH20(1998年製作の映画)
1.7
土曜日のお昼2時、ラウンジにて観賞
男性にも骨格タイプってあるかどうかわかんないんだけど…ストレートだからパンプアップすると胸元がとんでもないことになってほんとにセクシー、てひとりごと言ってから まじでそれね って返事してた 疲れすぎてて

20年前、邪悪なものがマイケル・マイヤーズの姿で解き放たれ、ハロウィーンのハドンフィールドの町で大虐殺を引き起こした。私立高校の教頭であり、20年前の惨劇の最後の生き残りであるローリー・ストロード(ジェイミー・リー・カーティス)は当時の恐ろしい記憶を振り払えずにいた。そんな時、ハドンフィールドの新たな住人を恐怖に陥れるべく、マイケルが戻ってこようとしていた。ローリーは恐怖に打ち勝ち、マイケルを葬らなければならない。さもないと、ローリーの反抗期の息子(ジョシュ・ハーネット)、彼のガールフレンド(ミシェル・ウィリアムズ)、学校の警備員ロニー(LL・クール・J)はハロウィーンの犠牲者となってしまう。監督は「13日の金曜日PART2」のスティーヴ・マイナー。

なるほど……

ハロウィンシリーズ、たぶん本家は無印以外みてなくて、あとリメイクばっか見てるみたいな状態だから

息子くんジェイミーリーカーティスにめっちゃにてる



でもやっぱり人間味とかって体系化されていないところに魅力があるのであってストーリーテリングに無駄が生じるけどそれはもうしょうがない