結局カレー

アヒルと鴨のコインロッカーの結局カレーのレビュー・感想・評価

4.6
小学生か中学生の頃にみた初めて触れた伊坂幸太郎作品であり、初めて映画を観た後に原作を読む、ということをした映画。

改めてあの原作にして、この映像。私は素晴らしい物語に出会えたと思う。ボブ・ディランを聞くと切なさがこみあげるようになった。