このレビューはネタバレを含みます
ここのところ、「ドンデン返し凄い」という触れ込みの邦画を立て続けに見ているので、勝手に最後の最後に凄いドンデン返しが待ち受けているというサスペンス映画だと思い込んでいたが、なるほど、こういう青春映画…
>>続きを読む小説を先に読んでいたので、やはりそれを超えるほどの映像化にはならなかったかなという印象。
2時間弱という時間では、とてもじゃないが一人一人の登場人物を描き出すのは困難だよなぁ。ドルジの見せ方はあっぱ…
(C)2006「アヒルと鴨のコインロッカー」製作委員会