Eiji

座頭市と用心棒のEijiのレビュー・感想・評価

座頭市と用心棒(1970年製作の映画)
3.0
三船敏郎をも召喚する、当時39歳の勝新の心意気と貫禄が圧巻。

やや単調なストーリー展開は退屈だが、当時の役者、監督、撮影など映画職人たちの仕事を観るのは楽しい。

「タダ働きで善玉してる奴は大嫌いだ」
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