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さすらいの涯のlemmonのレビュー・感想・評価

さすらいの涯(1950年製作の映画)
3.8
騎手。八百長。
歌手。親子。
ギャング。

巴里。


あ〜なんとも雰囲気のある、
カッコ良いドラマだった。
父と子。二人きり。
父は子を邪険にするシーンもあったが、
一番大切なものが何か、
とても良く伝わった。

その場しのぎではなく、先を見据えて、
子供に何を伝えたいか、、、
なかなか泣けてきたよ😢。


競馬シーン。
なかなか迫力あり😳。
ヨーロッパって障害物が普通なのかな?
あれだけでも冷や冷やする😓。


ミシュリールプレールの
包容力が、ヤンチャ系ガーフィールドと相性良かった👍。
唄は、自分の声かな?ムードたっぷりで素敵だった👏。
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