「十二人の怒れる男」
「情婦」
「それでも僕はやってない」
法廷モノにハズレなしの法則再び。
アメリカのアルカトラズ刑務所が1963年に閉鎖するまでの経緯を描いた作品。
両親を亡くし、働き口も…
アルカトラズで実際に起きていた囚人への虐待を告発した裁判映画。
ヘンリーは5ドルを盗んだ事から投獄された。3年も糞尿にまみれた独房の生活が、彼に獄内で殺人を犯させてしまう。
彼の弁護士は、アルカト…
2回くらい確か見たけど
内容を記憶から消したくなるくらい
辛い辛い辛い…
これ観たあとは
ひたすらアルカトラズについて調べまくり
アルカトラズ行きたいアルカトラズ行きたいアルカトラズ行きたい…とな…
「告発」
冒頭、1930年代後半。アルカトラズ刑務所。暗闇の独房。裸で横たわる囚人。動物以下の仕打、環境、拘束されて暴力、110名の看守、若きエリート弁護士…本作はM.ロッコがK.ベーコン、C…
あの娼婦のくだりいる?っていうのが感想
この映画がきっかけとなり、色々と調べ、彼は生粋の凶悪犯という記事を読んだりしましたが彼が行なっていたのは窃盗だけのようですし、彼を殺人犯に変えてしまったのは間…
ケヴィン・ベーコンの映画。
とにかくケヴィン・ベーコンの演技に尽きる。クリスチャン・スレーター久しぶりに見たけど、やはりこの人は薔薇の名前の時が一番良かったです。
ハリウッドの実話ベースは本…