哲〜〜😍水色のスーツが似合う〜〜。さまざまな赤の中でも雪の平原に突如現れる酒の文字の赤提灯がやっぱし好き。江角さんのクラブの2階の丸窓の部屋も好き。落とし穴に落下する哲、まだまだ表情がガチガチの哲……
>>続きを読む最高!!!セットの雰囲気と照明が良い意味でチープで異質感ある、癖になる
色彩と空間デザインがオシャレでセンスがめちゃくちゃいい
カメラワークも斬新
当時の人からしたらこれがどんだけ衝撃的だったか
鈴…
ストーリーはなんて事ないけど、鈴木清順の映像センスが終始光っていて余す所なく見てられた。あまりにもちゃっちいセットなのにその独特の色彩・空間表現で幻想的で美しい世界をつくっている。その独特なバランス…
>>続きを読むビビッドでキッチュでカオスな任侠物
鈴木清順やべえ。
国外でも影響を受けた監督が多いとのことだがたしかに「あ〜○○っぽい」と思うシーンが随所にある。
ストーリーはシンプルで古き良き邦画な感じだ…
2回目。
驚いた。これは男臭いガンアクション映画でない。原色を基調としたどこか非現実的な美術が仁義なき男同士の闘いに儚さとマジックリアリズム的な要素を添えているのだ。
ラスト、ヒロインと同じ色の白の…
「流れ者に女は要らないんだ(生涯に一度は言っておきたい台詞)」
話の内容に関しては「やっぱり不動産は強い。」位の偏差値低めの感想しか出てこないんだけど、とにかく一つ一つのショットがあまりにもカッコ…
一つ一つのショットを取り出して額縁に入れたいくらい美しい。ストーリーはあって無いに等しいが、そのぶん画作りの妙、絶妙な人物配置、奇妙なカメラの置き所、俳優陣の強烈な顔、色彩設計の豊かさ(真っ黒な部屋…
>>続きを読む全然話がわからん。
前時代的な任侠ものとスーツ姿で拳銃バンバン撃つアメリカ的なギャング映画を同時にやりたかったのかなとも思った。
ロケ撮影多めなのは良かった。変わったセットも良かった。
映画とはあま…
日活株式会社