ゴム水

東京流れ者のゴム水のレビュー・感想・評価

東京流れ者(1966年製作の映画)
3.7
セットとロケーションのよさ。
妙に広く、シンプルな設計のクラブでのアクションがかっこいい。渡哲也が白スーツなのもキマってる。信州で、外なのに急にセット感バリバリになるシーンでハッと思わされたし、佐世保でのドタバタもたのしかった。

若い頃の松原智恵子が橋本環奈そっくりで、1000年にひとりとは、となった。
ゴム水

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