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狂った野獣のtatuのレビュー・感想・評価

狂った野獣(1976年製作の映画)
2.9
1976年の映画。色んな面で70年代の映画であるが、ちょっと惹かれるものがあった。
当時としても??がある映画だったと思うが世相や時代を感じる事ができた。

無駄に多いカーアクション。必然性のない激突など今見ると変だが、当時小学生だった自分はよく解る。

演技している方たちは上手い。

激突した車の転がり具合が最高。
計算され尽くしている。
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