おおなり

狂った野獣のおおなりのレビュー・感想・評価

狂った野獣(1976年製作の映画)
4.6
バッチバチアクション、個性豊かなバスの乗客と漫才のようなコメディチック会話劇、人間の汚いエゴがむき出しのヒューマンドラマ。中島貞夫タッチすばらしい。