ふしん

バルカン超特急のふしんのレビュー・感想・評価

バルカン超特急(1938年製作の映画)
3.5
列車の中で消えた老婦人の謎を追うお話。主人公以外の乗客が老婦人をみていないと答えるため、「本当に老婦人がいたのか?」と、主人公すら疑わしく見えてくるのが面白い。徐々に真相に近づき、謎が解明されたらもうひと展開あるのも、見応えありましたね。
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