バルカン超特急のネタバレレビュー・内容・結末

『バルカン超特急』に投稿されたネタバレ・内容・結末

天才か

ヒッチコック作品はサイコと見知らぬ乗客しか見た事がなかったが、今のところ1番面白かったしそれが随分初期の作品なことに驚き

1938年というのは自分が観た映画の中で現状最も古いにも関わらず…

>>続きを読む

コミカルにテンポよく進みます
んでもって
みんながみんな同じ熱量ではないので
危機的状況でもノンキですw

さらに吹替版でみたら
主役の声優さんが
SATCのシャーロットなので
もうずっとシャーロッ…

>>続きを読む

ストーリー展開が「フライトプラン」にそっくりでびっくり。この「バルカン超特急」から着想を得て制作したとしか思えない。
窓に浮き出た文字なんてまさにそのもの。
ラスト危機を乗り越えた2人が一緒になると…

>>続きを読む

最初の外観は模型セットやな。

会話が退屈じゃない。

1920年代のは、きつかったけど、
1930年台は普通に見れそう。

レンガより頭が硬い女。

列車で一緒になったおばさんがいなくなる。

周…

>>続きを読む


少し眠ったら消えたフロイ婦人。
そのことを周りの人間に訴えるとおかしい人間扱いされる女。
消えた婦人を、男と協力して捜す女。

見つけ出した婦人はスパイだった。婦人が守っていたものは、欧州2国家の…

>>続きを読む

普通に面白かった。最近で言うと鬼滅の無限列車とかコナンの映画の列車のやつとか、列車でのトラブル・事件てのは今ではまぁまぁ見る舞台だけどもこの映画が元祖みたいなところがあるのかなぁ。フロイさんを演じた…

>>続きを読む

お手本のような映画。
序盤の人物紹介は少し眠くなる。それを乗り越えれば、推理パート→裏切り→アクション…といったジェットコースターのような展開が楽しい。のめり込んでしまった。
演出も現代的で古さを感…

>>続きを読む
一緒に列車に乗った女性が急にいなくなり 皆に聞いても あなたは1人でしたよ とか そんな女性は見ていませんと言われる。

列車の密室サスペンス。

ヒッチ・コック。
・全く読めない展開と人の多さで眩暈がしそうになった
・完全なワンシチュエーションじゃなくて導入にホテルが出てくるのが東欧感の演出に一役買っていると思った

富豪の娘が本当にお嬢様って感じで、サスペンスというよりはちょっと天然コメディに思えるシーンも多かった。
列車の中で存在しなくなったおばあちゃま。
設定おもしろい。
そしておばあちゃま、まさかスパイだ…

>>続きを読む
>|

あなたにおすすめの記事