バルカン超特急のネタバレレビュー・内容・結末 - 3ページ目

『バルカン超特急』に投稿されたネタバレ・内容・結末

音楽には自信があるんじゃなかったの⁉︎
でも、いいの。ハッピーだから。緊迫感はあるものの、少し緩くてコミカル。ウサギちゃんの可愛さに悶絶。Missフロイが驚きの俊足。コードナンバーを持っていたりする…

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東欧の国バンドリカからロンドンに向かう国際列車で、老女ミス・フロイが突然姿を消す。富豪の娘・アイリスはフロイを探すが、乗客乗務員ははじめからそんな老女は見なかったと口をそろえる。困惑するアイリスに、…

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列車内ミステリーって鉄板なんだな〜!!
面白かったけど、
列車内で巻き起こる不可解な事件や不穏な空気が好きだったから、
冒頭の村のシーンとラストの戦闘シーンで作風ガラッと変わるのに少し置いてけぼりに…

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はい、ヒッチコック。女が狂っているのか周りが隠しているのか…最後までハラハラしながら見れた好きなヒッチコック作品TOP5。ラストもスカッとしていたからか見終わった後の後味も良かった。

レトロお洒落なジャケットと

カッコいいタイトルに惹かれて視聴!

1938年(昭和13年)制作のモノクロ。

冒頭、駅舎兼ホテル?の混み合いから始まり、驕慢なお嬢さん、クロケット好きの紳士コンビ、…

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面白かった!
最初の方からなんだかんだ伏線があったのもよかった。

みんながあまりにも「そんな人はいなかった」と言うし、アイリスが頭を打ってるから幻覚とか妄想おちかなあと思ったけど、ちゃんとヒッチコ…

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平和主義の男が白旗を上げながらも撃たれる様は結局は争いごとの渦中に平和主義が入ろうともただ殺されると読み取った。

みんなが穏便にしたかったりで嘘をついてあたかも本当に最初から存在していなかったよう…

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ホテルでめちゃくちゃ腹の立つ、嫌だった男が、電車で再会したら頼れるホームズ風味の正義感と勇気のある男になったから困る。
これこそミステリーじゃない?って思ったのは内緒。

ヒッチコック2作目。19…

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カサンドラ系のサスペンスから一転駅馬車やゾンビ物のような籠城戦に。誰にも信じてもらえない怖さ(+頭部の打撲のせいで自分自身&観客自身も信じきれない)と署名の見せ方が上手い。が、そこからパワープレイで…

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知人のヒッチコック好きに勧められて。
何より1930年代に作られた映画である事が、今見るから新鮮だし、最大の魅力なのかなと。
小芝居にしか見えない銃撃戦や殺しのテクニック、撮影技法や録音も、実験映像…

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