バルカン超特急の作品情報・感想・評価・動画配信

『バルカン超特急』に投稿された感想・評価

駅でタバコを吸いながら横切る(1時間32分頃)の巻

列車内である女性が居なくなったのに自分以外は皆その女性の存在は知らないと言う
さて真相は?というミステリーなお話です
ポイントは走行してる列車内…

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雄樹

雄樹の感想・評価

4.1

【私は彼女を絶対に探し出す!】

僕は前からこのミステリーの名作を見たくてやっと鑑賞しました。
本作は一緒に汽車🚂に乗ったはずの婦人が急に消えて、その婦人を探す物語を普通に面白くて終盤の展開も良かっ…

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nowstick

nowstickの感想・評価

3.8

「間諜最後の日」「サボタージュ」「第3逃亡者」と、ヒッチコック作品で3作連続ハズレを引いたことから、あまり期待せずに観たが、普通に面白かった。

「バルカン超特急に偶然乗り合わせた登場人物たちのスト…

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ROY

ROYの感想・評価

3.5

同じ列車の前に座った婦人と仲良くなり、お茶などを一緒にした後、彼女は少し眠りについた。目を覚ますと前に座っていたはずの婦人がいなくなり、周りに聞けどもそんな人はいなかったの一点張り。しかし少しずつ婦…

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unbepissed

unbepissedの感想・評価

3.8
ヒッチコックのイギリス時代作品。列車ミステリー。コメディチックで基本楽しい雰囲気だが、第二次世界大戦直前の作品なので最終盤かなり物騒。戦争との距離感が何となく伝わる。
レビン

レビンの感想・評価

4.0

当時の世界情勢が少し見えるな、
それも含めてストーリーが面白い。

サスペンスだけでは終わらない!
少し雑に作ってあるストーリーがまるで出来のいい短編小説のような感じ。
後味すっきりで、見終わったら…

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taazan

taazanの感想・評価

3.6
コメディ風で緊迫感ゼロだけど、第二次世界大戦前の作品だから、色々と意味深なストーリーで楽しかった。

列車内でのミステリーはワクワクする。

これは、制作が1938年で政治的な背景もあり日本で公開されたのは、
ようやく1976年になってからでした。
架空の国とは言え、背景には明らかにナチス・ドイツの影が透けて見えます。
ただ、作品自体はそ…

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ninjari

ninjariの感想・評価

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クラシックシリーズ、オフビートとサスペンスの両刀がなんともユニークなバイブスを醸し出していた
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