ボブフォッシー
レニーブルース
鑑賞しました!
1974年の映画です。
実際に存在すたコメディアン、
レニーブルースの生涯を描いています。
熱く語りたいので、
初めて映画レビューを
noteに書…
抜群のダスティホフマンが見れる。
実在したコメディアン、レニーブルースの話。
喋りでのし上がる感じはかっこよかったけど、
トントンと成功していくにつれもつれていくさまざまが悲しかった。
最後の…
むかし名画座で。パピヨンをリバイバルで観た後にダスティンホフマン目当てで観にいった。深夜放送でも。題材的に公民権運動やベトナム戦争などの時代。日本のソレとは全く違うアメリカのコメディアンは凄かった。…
>>続きを読む銀座文化2で鑑賞。
この当時(ビデオも普及していなかった時代)、観たくてもなかなか映画館で上映されず、銀座の名画座でようやく観ることができた。
ダスティン・ホフマン演じるレニー・ブルース、彼が次…
警察の目の敵にされて、言論の自由を奪われながらもコメディアンとして後世に多大な影響を与えたレニー・ブルースの伝記的映画。
ダスティン・ホフマンの演技は言うことなし。その他の人の演技も自然で引き込ま…
アメリカを代表するコメディアンの半生を描いた作品。
見ていて終始胸が熱くなった。
劇中のインタビュー風の手法がとても良い
言論の自由は今でこそ確立されているが
抑圧、言葉の統制のある時代に必死にも…
アメリカ史を代表するコメディアン、レニー・ブルース、言葉で這い上がり言葉を制し、結果言葉に殺された男。本で出て来たので興味を持って観てみたら壮絶そのもの。
何度も何度も逮捕されオーバードーズになって…
舞台は50年代。ある1人のコメディアンのお話。
伝えたいことを制限されて言えなくなるのが、それこそレニーが言ってた言葉の抑止だよな。
ニューシネマっぽい。
わいせつな事、ジェンダーレス、差別、現代に…
一人のコメディアンの人生
言葉と向き合い続けた人の記録と記憶の映画
ちゃんとフィクションだけど、記録みたいなとこがある映画
手法がどうこういうより、映画を見てて伝わってくるものがある
差別はよく…