ちー

宵待草のちーのレビュー・感想・評価

宵待草(1974年製作の映画)
3.2
今日は映画を観る心の準備ができてなかったのかも知れない。初神代は苦い経験となった。台詞はアテレコのみ?思いついた流行歌を口ずさむように掴みどころのない展開をしていく。終始緊迫感のない逃亡劇、気球はちょっとすごい。ミネソタ大強盗団が記憶の中の映画では1番近い。音楽は細野。
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