クリストファーロビン

二十歳の死のクリストファーロビンのレビュー・感想・評価

二十歳の死(1991年製作の映画)
3.5
死ぬことに対しての率直な思いが詰まってるとおもった。
話自体短くて、登場人物が何をしたいのかもわからへん場面もあったけど、死に対しての想いって、複雑に入り組んででわからないってことなのかなって思った。
それぞれの死に対する考え方を、表現していると思う。