どんなに不利な依頼でも得意の嘘で勝訴をもぎ取るやり手弁護士がある日突然嘘をつけなくなってしまう話
おいおいおい俺の口はどうしちまったのか?大事な裁判の日なのにどうすんだよ〜なんで本当のことしか言えない!?
嘘で塗り固めてきた主人公が本当のことを言いすぎて窮地に立たされる様子をコミカルに演じるジムキャリーがグッド
嘘をつけないだけじゃなくて思ったこと全部口に出ちゃうおまけつきだしもし自分も同じ状況になったらどうなるんだろうな〜って考えたけど普段嘘ばっか言ってるわけじゃないのにちょっと、いや結構怖い🥺
本心とは違う返事をすることも多分想像以上にものすごく多くあるだろうし思ってることをぐっとこらえて言わないことだってたくさんあるんだろうな🥺
ジムキャリーの表情がコロコロ変わるの大好き
冒頭吹替で観てたけどしっくり来なくて字幕に変えたら抜群に面白かった
短くてサクッとみれるのもよい