ロバ🫏がすごくかわいい、ナイス!
序盤〜出てくるコロッと太ったおじいさんもかわいい☺️ギルモアガールのテイラーに似てる!笑
主人公のSlavko stimacさんは、年齢を重ねても変わらず、優しい穏やかな雰囲気、印象的な目元で、眼福◎
他の方々の激しい情熱的なお芝居が目立つ中、Slavkoさんは安定した穏やかな持ち味で、他の方とのバランスもいい感じ。
他の方のレビューにもあった通り、アンダーグラウンドよりマイルドテイストで観やすい☺️✨
音楽のところは、とにかくすごい!激しい🤣
ザバーハが足を怪我してしまう所はすごく痛々しかった、、、
戦争のこととか、恋のこととか、激しく深く共感できる台詞が沢山あって、感慨深かった。
ラストのトンネルのところも、あの終わり方もよかった。希望を持たせてくれる。
ライフイズミラクル!まさに。
メイキングをみたら、クストリッツァ監督がこの作品の流れはドリーベルやパパは出張中に似ていると話していた。
私も観ていてそう思った◎🔥パパは出張中も早くみたい!
また、メイキングの撮影現場では、スタッフの方々や俳優さんがいかに心身をはって作品作りに取り組んでいるかが伝わってきた。熊は本物だったのね!すごすぎる😂
クストリッツァ監督がどのように指示をしているのか、現場の雰囲気なども感じられて、メイキング良かった◎
「おいスラヴコ、日本人がとってるぞ」って監督が喋ってるシーンがあって、日本人?日本人のスタッフさんがいたのかななどと、すごく気になった😳
映画って、夢や、現実とは違った世界を見せてくれて、この作品はまさに、映画をみたなぁという気持ちにさせてくれる。
カントリーな雰囲気も、アンダーグラウンドより私はこっちの方が好きかも☺️😳
クストリッツァ監督、スタッフの方々、キャストの方々、この作品に携わった全ての方々に脱帽です🙇♀️