SetoKC

キャリーのSetoKCのレビュー・感想・評価

キャリー(1976年製作の映画)
4.0
とにかくキャリーが可哀想だった
クラスメイトにいじめられ親もキリスト狂信者でどこにも居場所は無く、プロムに誘われたと思ったらそこにはいじめっ子が仕返しを用意しているなどなどとにかく見ていてキャリーが可哀想だった
終盤はブライアン・デ・パルマ監督らしい演出が冴え渡っていてとてもおもしろかった
あとキャリーはふつうにかわいい
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