最後の数分の会話のための2時間
金のために殺人鬼を演じるチャップリン
シリアスな映画
笑いは殆どない
何度か
過去の作品のパターンに当てはまるのか
と言うシーンがあったが
最後までシリアスだった
女性を手玉に取る
チャップリンの紳士ぶりが見どころ
戦争批判ということは
最後の最後にわかるが
それにしては長かった
今までの作品のように
弱者に温かいチャップリンではなく
戦争を痛烈に批判しようとする姿勢に
心が痛む
追伸
この映画で出てくる
Stormtrooper
突撃隊員
スターウォーズだけじゃなかったのね🤣